所長中原優作YUSAKU NAKAHARA
社長さんや経営幹部が
自分の会社の数字をよくわかるように
そして、その数字を経営に生かせるように
私は、前職で商工ローンの営業職をしていた時、借金で大変苦しんでいる社長さんを見て、そのような社長さんを助けたいと思い税理士を志しました。
その当時は、バブル崩壊の影響を受けて、金融機関が、多額の不良債権等により、自己資本比率が低下し、「貸し渋り」が問題となっていました。
昨今は、コロナ禍、人口減少、2025年問題等、中小企業は大きな問題に直面しています。
しかし、どんなに経済状態が変化しても、利益を出し、自己資本を高めることが、企業が生き残っていく王道です。
そのために、私たちは、まず、社長さんや経営幹部が自分の会社の数字をよくわかるように、そして、その数字を経営にいかせるようにお手伝いをしてまいります。
今後も、「社長さんを助けたい」という初心を胸に、邁進してまいります。